真宗大谷派 道誠寺

名古屋市熱田区五本松町三番八号 052-671-5603
真宗の教え

 宗祖  親鸞聖人1173〜1262)

 本尊     阿弥陀仏

 本山  東本願寺(京都)

 浄土三部経

        仏説無量寿経 (大経)
      仏説観無量寿経(観経)
      仏説阿弥陀経 (小経)

 七高僧
        龍樹(2世紀〜3世紀ごろ)
        天親(4世紀ごろ)
        曇鸞(476~542)
        道綽(562~645)
        善導(613~681)
        源信(942~1017)
        源空(1133~1212)

 恩徳讃
     如来大悲の恩徳は  身を粉にしても報ずべし
       師主知識の恩徳も  ほねを砕きても謝すべし

 真宗のおしえ(若院の解説)

 浄土真宗の宗祖は親鸞聖人です。その親鸞聖人の教えとは、一言で言えば「ただ念仏して、弥陀にたすけられまいさすべしと、よき人の仰せを蒙りて、信ずるほかに別の子細なきなり」(歎異抄)にきわまると言えます。つまりは、念仏して阿弥陀仏の救済にあずかることです。その単純明快とも言える教えに頷くことができるかどうか、これが信心の課題であろうかと思います。
 仏教とは、決して日常の生活とかけ離れたものではありません。特別なものではありません。上の七高僧の一人であります、善導大師の言葉に「経教はこれを喩うるに鏡の如し」という一節があります。仏の教え、仏の言葉とは、常日頃の私達の生活を写す鏡のようであるということです。
 また、蓮如上人は「仏法には、世間のひまをかきてきくべし。」と仰っています。超資本主義と言われる現代で、その生活は便利さの反面、忙しくせわしない生活となってきています。仏法を聞くということは、暇だから聞くのではなく、自ら時間を求め、時間を見つけ聴聞することが大切です。
 時間に追われる毎日で、見落としがちな大切なものを、自分自身を写す鏡としての仏法に求めて頂きたいと思います。
 
 また、【若院の扉】もご覧ください。

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